この時期に書いていた日記より

・・・

世の中は批判に溢れてる。

分析して満足したりとか
誰かを批判することに時間を使ったりとか

そんな
評論家がたくさんいる。

でも、そんなこといくら言い合ったって
なにひとつ世界は変わらないよねと語り合った今日。

そうじゃなくて、
わたしたちは
新しい答えをつくろう。

実践者であろう
自ら行動しよう
現場にいこう
カタチにしよう

言い訳なんか一切しないで、
すべてのパワーを私たちが信じることを
つくりだすことに使っていこうねと
久しぶりに会った(と言っても4日ぶり笑)
みんなとお刺身を食べながら
熱く語る今夜。

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＞＞【Vol.15】「なんで挑戦できるの？」と聞かれた時に、小さな頃の記憶と深く繋がったんだ。
＞＞【Vol.14】6人目のメンバー登場！！リノベーションが始まる！！
＞＞【Vol.13】宿をつくっていく過程は、その土地を知っていく過程とイコールであることを知った。
＞＞【Vol.12】カタチだけ、デザインだけにうんざりしている私たちが、「食」の分野をプロにお願いすることは、逃げなんじゃないか。
＞＞【Vol.11】「お金、どうしたの？？？」
＞＞【番外編】過去を噛みしめることが、こんなに素敵なことだなんて。
＞＞【Vol.10】ゴーストバスターズじゃないよ(笑)。全力掃除の日々。
＞＞【Vol.9】マサキチ登場！！10畳で4人暮らしが始まる
＞＞【Vol.8】暗黒時代の１ヶ月間。
＞＞【番外編】スニーカーなんてもってない！！！(泣)ヒール好きの私が島の住人になるまで。
＞＞【Vol.7】愛しい愛しい、名前が決まった日。
＞＞【Vol.6】１００００歩進んで、ダメになるかもしれなくても、 それでも歩き続きけることを選んだんだ。
＞＞【Vol.5】この時期に一番大切にしていた、たった一つこのこと。
＞＞【Vol.4】ライバルがたくさんいるらしい。そして徐々に浮き上がる、特殊物件説。
＞＞【Vol.3】物件を初めて内覧した日。それはまさに、ジャングルを目の前に身ひとつで走り出す気分。
＞＞【Vol.2】忘れもしない、始まりの日。
＞＞【Vol.1】Hotel ZABaNオープンまでの記憶の記録する。

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