新しい事業をはじめようとおもっていて
その事業が、今までのことなんて
比べ物にならないくらい
大変なことなんてわかってる。
わかるから、憂鬱。
ひとつひとつが怖くて、
ワクワクなんて一瞬で消え去る。
だけど、
見えてしまってる景色がある。
これがこの世界に絶対あった方が
いいという確信がある。
その景色を、現実のものに
しないわけにはいかないという
この衝動がおさえられないのです。
はるかに遠くの夢からみたら、
ものすごく小さな自分を受け入れて
地道に一歩ずつ進んでいくしかない。
「憂鬱じゃないと、仕事じゃない」
という、幻冬社の見城さんの言葉を思い出す。
本当に
できるかできないか、
ギリギリのラインをいくなら
そりゃ憂鬱にだってなるよね。
だからきっと、憂鬱なのは、きっといいことなんだと思う。
こわいよー
けど、頑張る。
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