大切な方をお呼びして、
青く澄んだ空の夏日に、
ZABaNのオープンイベントを開催しました。

こんなにも、あたたかくて幸せな
1日は初めてで、終わってから
「本当にZABaNをやってよかったね。
幸せだね」と言い合っていました。

私が手に持っている風船は
なんと手作りのプレゼント。
たくさんのお祝い。子どもからの手紙。
私が話をした時に、
一緒に涙ぐんでくれたみなさん。
ひとつひとつが、
このZABaNは確かに関わるひと
みんなで創り上げたものなんだって
感じさせてくれた。

DIYを手伝ってくれた方、
人を繋いでくれたりメッセージをくれた方
東京からなんどもなんども応援してくれた
家族、親友、たくさんの先輩方
そして大切なメンバー。
誰1人欠けても、
このZABaNは出来上がりませんでした。
ZABaNをオープンさせてくれて
本当にありがとうございます。

・・・・
ZABaNを始めてから、私の戦いは
遥かなる夢を見て、
今の小さな自分を受け止めることでした。

自分で挑戦をしなければ
きっと見なくてよかった
自分の未熟さや甘えや実力のなさを、
受け止めて、前に進むこと。

それは、とても勇気のいることだったけど
同時にものすごく清々しいことだった。

あとはただ、夢とのギャップを
埋めていくだけ。
今はまだ、ギャップが何千キロ笑
とあるイメージだけど、
これからも前に進み続けます。

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